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  • 【2025版】インドにおけるアライバルビザ取得の実体験と注意点3選

    インドでアライバルビザを使い入国する経験をしたので少し記事に残しておこうと思います。もし、これからインドに行く予定がある人の少しでも参考になれば幸いです。

    インド入国アライバルビザ(到着ビザ)の概要

    アライバルビザの概要は他の記事を参考にしていただければと思いますが、ざっくりとまとめておきます。

    ・1年で2回の取得が可能

    ・デリー、ムンバイ、チェンナイ、コルカタ、ベンガルール、ハイデラバードの6つの空港でのみ申請可能

    ・滞在期間は最長で60日

    実際の入国手順

    では実際の体験談を交えてリアルな入国手順をお話しします。時は2025年2月12日。オーストラリア(メルボルン)からシンガポール(チャンギ空港)経由でチェンナイ空港での手続きとなりました。まずこのような紙を渡されます。

    1、名前 2、生年月日 3、パスポートナンバー 4、フライトナンバー 5、インドへの到着日 6、過去6日間で滞在した国 7、インドでの住所(滞在予定のホテルでOK)8、電話番号 最後に左下に署名 右下の空欄は職員がスタンプを押すためのものですので空けておきましょう

    空港内を進むとしっかりVisa on Arrivalと案内してくれているのでとりあえず一安心と思いきや、途中で案内が消えてしまいました。係員に尋ねると、オフィスに向かえと言われました。他の乗客が電車の改札のようなゲートに並びながら入国手続きをしているその隣にオフィスらしきものを発見。

    さっきの書類と一緒にパスポートとボーディングパスポート(搭乗券)を出せと言われたので言われるがままに。ビザ料金の2000ルピーはその場でカード決済機で支払いました。

    さっきの書類とはまた別の書類を渡されそれをまた1から埋めていきます。写真は撮らせてもらえませんでしたがAPPlICATION FORM FOR VISA ON ARRIVALで調べると画像が出てきました。名前やパスポート情報、滞在先や滞在目的など基本的な情報を書いたと思います。インドの電話番号をもっているか聞かれますがそんなものあるはずもなく、結局メールアドレスを提供することに。

    ここでトラブル発生!インドから出国するときのフライト情報を求められました。私はどれだけインドに滞在するか決めておらず帰りのフライトは予約していなかったのです。友達の話によるとネパールに陸路で出国すると説明すれば問題ないとのことでしたが、私の場合は何度粘ってもそれでは入国は許可できないとのことでした。仕方なくその場で1番安かったネパール行きのチケットを予約することで入国手続きは完了。空港到着から1時間15分かかりました。

    アライバルビザ申請における注意点

    最後にこの体験を踏まえて私が感じた注意点についてまとめたいと思います。

    • 支払いができるカードを用意

    ビザの料金である2000ルピーはその場でカードで支払いました。海外はなにがあるかわかりませんので、使用可能なカードを念のために2枚、もしくは現金で2000ルピーを用意しておくのが一番確実かと思います。※両替所は入国ゲートの先にあるので現地で両替することはできません。

    • 帰りの飛行機の確保

    アライバルビザは60日しか滞在できない決まりなのでしっかり帰りの飛行機は確保しておきましょう。私は焦って6000円の航空券をその場で予約しましたが、後になってみて無料キャンセルオプションがある航空券を予約していればと強く後悔しました。帰りの日程を決まっていない旅人にとってもこの方法であれば無駄なく入国できるかと思います。

    • Wi-Fiが使えない

    空港のWi-Fiが何回試しても接続できませんでした。また、私は今回の旅に向けてあらかじめTRAVeSIMのE-SIMを申請していたのですが、チェンナイ地域は対象外だったのか滞在期間中ずっと使えませんでした。時間が深夜1時頃だったこともあって暇そうにしていた係員の女性にテザリングしてもらい無事入国できましたが、あらかじめ必要な情報は印刷やスクショをしておくことをお勧めします。英語に難がある方、スマホの翻訳も使えない可能性があるので最低限、必要書類の英単語などはスクショしておくのがいいかと思います。

    • 時間がかかる

    私は上陸してから1時間15分で入国できましたが、私の場合は深夜の便だったこともあり、職員もマンツーマンで対応してくれました。人の話を聞くと1時間~2時間あたりが相場になりそうですので、少しでも多くの時間をインドで過ごしたいような方は事前にビザを申請しておくのが良いと思います。

    それでは皆さん良い旅を、good luck!